この動画で学べる事
概要
パナソニックの横浜ショウルームの4月20日グランドOPENに取材撮影。スゴピカ素材と呼ばれる人造大理石やシンクの素材解説、20年ぶりに復活したW600フロントオープン食洗機の新商品をご紹介。特に人気の扉、天板の組み合わせやパナソニックキッチン独自の強み(3連IHコンロ)を深掘りです
目次
00:00パナソニック横浜ショウルームのコンセプトは、”フィッティング”という新しいショウルームの方で、お住まいのヒントを提供している。
- パナソニック横浜ショールームは4月20日にグランドオープンした。
- ショウルームでは、最新のトレンドを取り入れた色やカラーが展示されている。
- パナソニックのコンセプトは、ライフスタイルに合わせた暮らし方を提案している
04:10 ショウルームの中の1番目のレイアウト空間は、人気のシステムキッチンとブラック系のカラーが特徴で、黒いガラストッププレートのワイドコンロとスゴピカ素材のシンクがあります。
- 1番目の空間には、人気のシステムキッチンカラーが展示されている。
- ブラック系のカラーが多く、特に人気のあるカラー。
- ブラックのガラストッププレートのワイドコンロがあり、黒いカウンターに馴染んでいる。
- ワークトップには、スゴピカ素材のシンクが設置されている。
08:21シンクの素材はアクリル系の樹脂をベースに特殊な配合をした「スゴピカ素材」で、撥水・油をはじく効果がある。
- シンクはアクリル系の樹脂をベースにしている。
- 「スゴピカ素材」は特殊な配合をしており、撥水効果がある。
- シンクは触ってもツルツルしており、排水口も滑らか。
- シンクは汚れが溜まりやすい場所なので、特殊な素材が使用されている
12:29パナソニックの新商品は、初期洗い乾燥機のフロントオープンタイプで、20年前から存在していたが、再び市場に登場した。
- パナソニックの新商品は初期洗い乾燥機のフロントオープンタイプ。
- この商品は20年前から存在していたが、再び市場に登場した。
16:40 パナソニックキッチンのワークトップ・シンクの素材についての説明。
- 海外製の部分は目皿を洗うのに下のブーメランを外さないといけない。
- ワンアクションで外せる仕組みがある。
- 自動洗浄機能があり、基本洗いは不要。
- しっかりとした油汚れは落とさなければならない。
- 乾燥と排水の自動システムがある。
20:50 パナソニックキッチンのワークトップ・シンクには、オーダーメイドの仕切り壁やコンセントが付いており、屋外のコンセントの経験値もある。
- ワークトップ・シンクには、オーダーメイドの仕切り壁が取り付けられる。
- パナソニックキッチンには、クッキングコンセントが備わっている。
- コンセントには、屋外のコンセントの経験値が反映されている。
25:02ダイニングテーブルを配置することで、小さなスペースでもシアターのような感じになる。
- ダイニングテーブルを持ってきてソファーを配置することで、シアターのような雰囲気が作れる。
- シンクとコロを斜めに配置することで、ぶつからずにアプローチが楽になる。