クリナップキッチン後悔デメリット?ステディアとセントロ天板とシンク評判

  • URLをコピーしました!

この動画で学べる事

概要

クリナップの京都南ショールームは、リフォーム検討中の方が参考イメージを掴む、商品の使い勝手を重視した展示場で、フォルテックスシンクなど高密度で染みにくい人工大理石のキッチンも展示があるのが特徴的である。 クリナップはステンレス加工が得意なメーカーであり、ステディアキッチンでは多彩な柄のステンレス天板が実現されている。 ステンレスキャビネットは安定感があり、長年使用しても剥がれないため信頼性が高い。

目次

00:00京都を意識したコンセプトで作られてたショールームは、使い勝手の良さを重視している。

  • ショールームは商品を並べるだけでなく、使い方の良さを伝えるために工夫されている。
  • タイル屋さんのタイルを使用したお洒落なショールーム展示場になっている。

03:25 人工大理石と比べて、フォルテックスは人造大理石は高密度で染みにくい。

  • クリナップキッチンの人造大理石は、骨材を混ぜているため、染みにくくなっている。
  • アリストンよりも新商品フォルテックスの密度は高い。
  • 以前のスワンシンクより、流レール人造大理石シンクは染みにくくなっている。

06:51キッチンのデザインに関する意見交換が行われています。

  • カタログに載っているデザインを再現することが目的。
  • セラミックのような柄を取り入れることで、おしゃれな雰囲気を演出。
  • 黒のシンクが目立ち、面白いデザインになる。

10:15クリナップのキッチンはレールのオールスライドやハイブリッドコンロなど、多様な機能やデザインに挑戦している。

  • クリナップは一番最初に引出し収納レールのオールスライドを導入した。
  • ハイブリッドコンロはIHとガスコンロの組み合わせであり、グリルがないデザインになっている。
  • グリルレスのタイプも増えてきている。

13:41 クリナップキッチンの強みは、多様なデザインや柄の実現が可能であること。

  • ドット柄やヘアライン、バイブレーション仕上げなど様々な加工方法がある。 ブラック系の扉デザインにダーク色のステンレスなど新しいデザインもある。
  • ステンレスの加工が得意なメーカーで、多くのバリエーションがある。

17:08安い建売住宅や安いマンション使われていたキッチンの場合には扉表面材が剥がれている

  • ステンレスのキャビネットは壊れにくい。
  • 昔の安い縦売り住宅で使われていたキッチンの場合には剥がれることがある。
  • クリナップキッチンは10年、20年と安心して使える商品。

Youtube動画で学ぶ

リフォなびとは?
リフォなびでは、『最初で最後のリフォーム、絶対失敗したくない!』という人のために、リフォームを安心して進められる情報・サービスをご提供しています。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!