この動画で学べる事
概要
LIXILのリシェルSIの評判は?カップボードの事例ビフォーアフター評判を紹介するリフォーム動画です。家具の配置やキッチンの開放感が改善され、リシェルSIIのカップボードが高評価されています。また、ハイブリッドシンクやセラミックの天板カウンターなどの新しい設備も取り入れられています。
目次
00:02ビフォーキッチンの改装を行う前の様子が紹介されています。
- 対面キッチンで開口部が狭く、開放感が欲しいとの要望がある。
- シンクの下には開き扉があり、築年数は29年である。
02:09 リクシルリシェルのカップボードは、スライドや収納の改善により、ダイニングとの繋がりが大幅にアップし、解放感がある。
- 対面開口部が狭い悩みを解消するために吊戸棚を撤去
- ビルトインコンベクションオーブンレンジの収納が少なかったが、今回は引き出し仕様へ
- リフォーム会社の各ショールームを回り、リクシルを選ぶことに決めた。
- リシェルSIIのカップボードの組み合わせにより、解放感があり、ハンズフリー水栓ナビッシュがおおすすめアイテムである
04:20 カップボードの事例についての詳細
- 背面カップボードは全面扉のスライドストッカー幅1650とカウンターの組み合わせになっている
- ゴミ箱収納部はカウンターに配置されており、家電タワーではない
- 背面のカポには打ちスライド内引き出しがあり、防水と傷防止のためにリシラシッドD耐水ペットが施工されている
- 天井は木目で、壁紙換気扇はリシェルではなく、タカラレンジフードRAS富士工業のraasが使用されている
06:33 リフォーム会社とメーカーのアドバイスによると、自分で細かくリサーチし、契約前に細部の使用目的を確認する必要がある。
- リフォーム会社とメーカーは、設備部材の知識を持っているため、どの商品がよく使われているかを知っている。
- 今回の営業担当者さんとても素直で相談しやすく、センスも良く提案も良かって大満足。
- リクシルは直線機で10万円引きのキャンペーンを行っており、他のキッチンメーカーよりも低価格で販売されていた。